早速、宿の予約を取り消して再予約することになりました。
booking.comはある期間までキャンセル料が無料なので助かります。
ゴーギャンがタヒチに行く前に暮らしたポンタベンという北西部の街に行きたくて、ここの宿を2泊取りのんびり滞在できる予定でした。
この後、ここから飛行機でニースにいく予定を考えていました。ホテルをとってから、飛行機やTGVを見てみると、ポンタベンから飛行場に行くのが大仕事と判明しました。
それに、ここまで行くならモンサンミシェルも見たいと思いまして、行きがけに寄ろうと思ったら接続が悪いのなんの。
しかたないのでポンタベンはカンペールから日帰りで訪問することに変更しました。
のんびりどころか、いつの間にかあちこちのぞく貧乏性旅行に変わりつつあります。
画家が描いた対象を見たいと思いましたが、画家が腰を落ち着いて静かに絵を描く場所は、旅行者にとってはどこも不便なところなのでセザンヌやゴッホのゆかりの地の訪問も、いつの間にか抜け落ちて旅行ガイドに従う旅になりつつあります。
言い換えると見たいところがいっぱいあるということですが、、、、
TGVを利用する場合、半公共のVoyages-sncf.comで簡単にe-chketが手に入ります。変更できない切符でしたら割引などもあるのでサイトチェックしてみると良いと思います。
御徒町の居酒屋のカウンターでお酒を飲んでたら隣に外国人が座ったので聞いたらフランスの人でした。息子とほぼ同じ年齢でした。
ワインは店ごとにハウスワインがあるのか聞きましたが、銘柄を言わないとダメだということでした。ボルドー、ナント、シャンパーニュ、南仏のは高いそうで、、、、どうすれば良いのか、難しくなるばかりでした。
買い物
100円均一でCタイプのAC電源コンセントアダプタ2個、洗面用具ポーチ、ショートソックス、鍵2個を買いました。荷物が重くなったら使い捨てる予定です。
鍵はTSA対応ではないので飛行機に乗る時にはかけないようにしないとバッグを壊される恐れがあります。
また。10センチくらいのワイヤーが付いた物は簡単に壊れるのでお守りとして以外は止めたほうがいいと思います。
頑丈そうなのを選んで、ホテルに荷物を置いて出る時やホテルに一字預けする時、トイレなどでちょっとの時間荷物から離れる時に30センチくらいのワイヤーと組み合わせて椅子や柱に固定出来て便利です。
海外で一人の時、荷物を失うと命取りになります。
ホテルはこちらで予約しました。
Booking.com
2015/07/11
2015/07/03
海外一人旅:計画と予約
2年ぶりに一人旅することにします。
行き先は初めてのフランス、目的は美術館めぐりと画家ゆかりの土地に入ってみることです。
フランス語が判らないのが最大の不安です。
ツアーを探したんですが、ルーブル、オルセーなどの美術館でも見られるのは正味1~2時間なので、のんびり絵を見るには自分でスケジュールを計画することにしました。
9月の1~2週を予定しています。
航空券はDeNaで予約し、ホテルはBooking.comで8泊分予約しました。残り3泊分のホテルを決めかねています。
3,4泊目はフランスの北西の端のほうの小さな町、5泊目からは南仏を予定してますが、その間の移動をどうしょうか考えています。
ローカル列車も良さそうですが、腰が痛いし、、、、
高速鉄道はほぼパリから放射状に整備されてますので、いったんパリに戻るかローカル空港を使うかですが、飛行機の荷物検査の長い列やほぼスケスケX線装置で検査されるのは楽しいものではありません。
移動手段が決まったら、現地到着時間を時刻表で確認して、行ける所で予約したいと思います。
宿を決めずに旅行するのも、楽しみかもしれませんが大きな荷物があること、現地のサービスセンター(旅行案内所)が開いている時間に現地に着く必要があること、宿が決まってもそれから宿への移動方法を考える必要もあるのでBooking.comで評判を見ながら予約したいと思います。
学生時代の北海道一人旅も移動して駅に着くたびに宿を探すのも結構な負担でした。また、テレビのバス旅などでも、夜に町に入っても中々ホテルが取れないことが多いようです。
まして、フランス語で交渉は出来ないので、、、
持ち物として
アメリカでは列車に乗る時に、低いプラットフォームから荷物を持ち上げるのにえらい苦労したので、エレベータが無いプチホテルの多いフランスでは荷物の軽さが最優先。
最悪の事態に備えて、バッグは背負えるタイプにします。
カメラ:望遠レンズは重いけど、景色も見るので、しかたがない、、、、
PC:画像縮小とブログアップ用(あまり時間をあけてしまうと何の写真だったか判らなくなるのと、面倒になるので、、、、)
ホテルや列車スケジュール確認用に
スマホ:現地用SIMを見つけないといけないですが、スケジュール変更の場合もあるので、通信手段は必要
衣類・靴:上着はゴアテックスで雨具兼用とジャケットを1枚づつ、後は痛んだシャツや下着、靴を洗濯や捨てながら移動する予定
気温は最低気温は東京より10度以上寒い場所もあるようなので、よく選ばないと、、、
フランスのホテルはこちらで予約しました。
宿泊者の感想があるので参考になります。
Booking.com
行き先は初めてのフランス、目的は美術館めぐりと画家ゆかりの土地に入ってみることです。
フランス語が判らないのが最大の不安です。
ツアーを探したんですが、ルーブル、オルセーなどの美術館でも見られるのは正味1~2時間なので、のんびり絵を見るには自分でスケジュールを計画することにしました。
9月の1~2週を予定しています。
航空券はDeNaで予約し、ホテルはBooking.comで8泊分予約しました。残り3泊分のホテルを決めかねています。
3,4泊目はフランスの北西の端のほうの小さな町、5泊目からは南仏を予定してますが、その間の移動をどうしょうか考えています。
ローカル列車も良さそうですが、腰が痛いし、、、、
高速鉄道はほぼパリから放射状に整備されてますので、いったんパリに戻るかローカル空港を使うかですが、飛行機の荷物検査の長い列やほぼスケスケX線装置で検査されるのは楽しいものではありません。
移動手段が決まったら、現地到着時間を時刻表で確認して、行ける所で予約したいと思います。
宿を決めずに旅行するのも、楽しみかもしれませんが大きな荷物があること、現地のサービスセンター(旅行案内所)が開いている時間に現地に着く必要があること、宿が決まってもそれから宿への移動方法を考える必要もあるのでBooking.comで評判を見ながら予約したいと思います。
学生時代の北海道一人旅も移動して駅に着くたびに宿を探すのも結構な負担でした。また、テレビのバス旅などでも、夜に町に入っても中々ホテルが取れないことが多いようです。
まして、フランス語で交渉は出来ないので、、、
持ち物として
アメリカでは列車に乗る時に、低いプラットフォームから荷物を持ち上げるのにえらい苦労したので、エレベータが無いプチホテルの多いフランスでは荷物の軽さが最優先。
最悪の事態に備えて、バッグは背負えるタイプにします。
カメラ:望遠レンズは重いけど、景色も見るので、しかたがない、、、、
PC:画像縮小とブログアップ用(あまり時間をあけてしまうと何の写真だったか判らなくなるのと、面倒になるので、、、、)
ホテルや列車スケジュール確認用に
スマホ:現地用SIMを見つけないといけないですが、スケジュール変更の場合もあるので、通信手段は必要
衣類・靴:上着はゴアテックスで雨具兼用とジャケットを1枚づつ、後は痛んだシャツや下着、靴を洗濯や捨てながら移動する予定
気温は最低気温は東京より10度以上寒い場所もあるようなので、よく選ばないと、、、
フランスのホテルはこちらで予約しました。
宿泊者の感想があるので参考になります。
Booking.com
2013/04/24
ホテルの予約
訪問先が決まったらホテルを予約します。
研修などで、しばらく滞在する場合は訪問先にホテルを紹介してもらいましょう。理由は安心できるホテルであり、相手先の会社へのアプローチが良い(はず!)です。訪問先に予約してもらえばカンパニーディスカウント料金で泊まれる可能性が高いです、特に相手先が大企業の場合割引率は高いです。
忘れ物などトラブルのフォローをお願いできないこともないし、、、
自分で選ぶ場合は
インターネットでロケーションを確認。Expediaで予算内で気に入ったホテルを予約します。会社契約の旅行会社に場所を指定捨て頼んでもかまいませんが、地元口コミに勝るものはありません。ただし、地元の人はあまりホテルを利用しないので、大手の会社で、社内出張で利用していて評判が固まっている場合に限ります。先方が良くわからないと言った場合は自分で探します。
海外旅行はエイチ・アイ・エス
ホテル選びチェックポイント
朝食付き:朝しっかり食べれば、昼食の場所が見つからなくても何とかなります。
バイキング形式なら、そ~っとパンとジャムをポケットに入れておけば、なにかと安心。
設備 :インターネット利用可能か。国際電話やローミングの高額料金でかけたら叱られるでしょう。
メール確認は必須です。先方が出張してしまうことも無くは無いので、、、、
場所 :レンタカーの場合移動しやすい場所。、
空港に近いか/訪問先に近いかを決めます。
朝から飛行機で、次の場所へ移動する場合は空港近くを選びます。
ラッシュで飛行機を逃すと予定は大幅に狂います。
移動手段:空港とのホテルのエアーポートシャトルバスがあると超楽です。
空港から公共の電車、バスで訪問先最寄の市内まで移動して、タクシーをひろうのが経済的。
流しのタクシーが怖い場合はホテル(目に入った近くの)玄関から乗れば比較的安全です。
予算 :安いに越したことは無いですが、行ってみたら郊外のモーテルで移動にお金がかかることもあります。
こんな場所では、タクシーを呼んでもなかなか来ないことがあるので、フロントから早めに予約しておいて
もらいます。
先方に送ってもらったら、ホテルは超ボロあるいはリゾートタイプでは信頼を損ねることもあります。
最近はこちらを利用しています。
Booking.com
予約の確認やスケジュール変更の連絡に
研修などで、しばらく滞在する場合は訪問先にホテルを紹介してもらいましょう。理由は安心できるホテルであり、相手先の会社へのアプローチが良い(はず!)です。訪問先に予約してもらえばカンパニーディスカウント料金で泊まれる可能性が高いです、特に相手先が大企業の場合割引率は高いです。
忘れ物などトラブルのフォローをお願いできないこともないし、、、
自分で選ぶ場合は
インターネットでロケーションを確認。Expediaで予算内で気に入ったホテルを予約します。会社契約の旅行会社に場所を指定捨て頼んでもかまいませんが、地元口コミに勝るものはありません。ただし、地元の人はあまりホテルを利用しないので、大手の会社で、社内出張で利用していて評判が固まっている場合に限ります。先方が良くわからないと言った場合は自分で探します。
海外旅行はエイチ・アイ・エス
ホテル選びチェックポイント
朝食付き:朝しっかり食べれば、昼食の場所が見つからなくても何とかなります。
バイキング形式なら、そ~っとパンとジャムをポケットに入れておけば、なにかと安心。
設備 :インターネット利用可能か。国際電話やローミングの高額料金でかけたら叱られるでしょう。
メール確認は必須です。先方が出張してしまうことも無くは無いので、、、、
場所 :レンタカーの場合移動しやすい場所。、
空港に近いか/訪問先に近いかを決めます。
朝から飛行機で、次の場所へ移動する場合は空港近くを選びます。
ラッシュで飛行機を逃すと予定は大幅に狂います。
移動手段:空港とのホテルのエアーポートシャトルバスがあると超楽です。
空港から公共の電車、バスで訪問先最寄の市内まで移動して、タクシーをひろうのが経済的。
流しのタクシーが怖い場合はホテル(目に入った近くの)玄関から乗れば比較的安全です。
予算 :安いに越したことは無いですが、行ってみたら郊外のモーテルで移動にお金がかかることもあります。
こんな場所では、タクシーを呼んでもなかなか来ないことがあるので、フロントから早めに予約しておいて
もらいます。
先方に送ってもらったら、ホテルは超ボロあるいはリゾートタイプでは信頼を損ねることもあります。
最近はこちらを利用しています。
Booking.com
予約の確認やスケジュール変更の連絡に
2012/08/31
海外出張 レンタカーの保険
海外出張、レンタカーを使わなければならないことがあります。なんといっても見知らぬ土地での事故は心配ですから、保険が必要です。
インターネットで予約する際、基本料金に何の保険が含まれているのかよく確認します。
代表的なものとして
LDW=Loss Damage Waiver 自車損害補償制度
正式な保険ではなく、破損、紛失時の損害額負担を免除する制度で、レンタカー会社の車をカバーするだけです。
車を借りたら、車の周りをよくチェックして傷や凹みがあった場合、渡された書類の車の図に、その傷や凹書き込まれているか確認します。自分以外の誰かの不始末を押し付けられるのは、たまりません。
SLI=Supplemental Liability Insurance 追加対人対物損害賠償保険
人身事故にも適用されます。アメリカで対人事故を起こせば大変な賠償金額になるので、加入しておいたほうが良いです。
PAI=Personal Accident Insurance 搭乗者損害保険
自分については、今回の海外旅行保険やクレジットカードについている海外旅行の保険がどこまでカバーしているか確認、手薄いようでしたら加入します。
お客さんとか自分以外の人を車に乗せる予定がある場合、同乗者保険内容を確認して加入しておいたほうが良いです。
PEP=Personal Effects Protection 搭乗者携行品保険
手荷物の盗難が心配なら加入します。
感じの良いレストランで食事している間に助手席の足元に置いたバッグが盗まれることもありますので、車を離れるときは、荷物はトランクの中に入れます。
インターネットで予約する際、基本料金に何の保険が含まれているのかよく確認します。
代表的なものとして
LDW=Loss Damage Waiver 自車損害補償制度
正式な保険ではなく、破損、紛失時の損害額負担を免除する制度で、レンタカー会社の車をカバーするだけです。
車を借りたら、車の周りをよくチェックして傷や凹みがあった場合、渡された書類の車の図に、その傷や凹書き込まれているか確認します。自分以外の誰かの不始末を押し付けられるのは、たまりません。
SLI=Supplemental Liability Insurance 追加対人対物損害賠償保険
人身事故にも適用されます。アメリカで対人事故を起こせば大変な賠償金額になるので、加入しておいたほうが良いです。
PAI=Personal Accident Insurance 搭乗者損害保険
自分については、今回の海外旅行保険やクレジットカードについている海外旅行の保険がどこまでカバーしているか確認、手薄いようでしたら加入します。
お客さんとか自分以外の人を車に乗せる予定がある場合、同乗者保険内容を確認して加入しておいたほうが良いです。
PEP=Personal Effects Protection 搭乗者携行品保険
手荷物の盗難が心配なら加入します。
感じの良いレストランで食事している間に助手席の足元に置いたバッグが盗まれることもありますので、車を離れるときは、荷物はトランクの中に入れます。
2012/07/14
海外出張 乗り継ぎ
海外出張では限られた滞在日数をできる限り有効に過ごしたいです。
しかし、お客さんによっては日本国内からの直行便がなくて、一旦どこかの空港に入ってその国の国内便を利用することになります。例えばアメリカの サンディエゴやフェニックス のお客さんを訪問するとなると、ロサンゼルスかサンフランシスコに入り、ローカル便に乗り継いで目的地にサンノゼに行くことになります。
○こちらの責任のトラブルや飛行機の機材トラブルで乗り継ぎの時間に間に合わなくなることもあるので、値段はちょっと高くなりますが変更可能なチケットで予約しておきます。
乗り遅れて、航空券を買いなおすにもPCデータをプリントアウト出来ないと航空券を買うのにカウンターに並ぶはめになります。
入った空港をメインのハブにしている、ローカル航空会社ですと本数が多いので便利です。
ユナイテッドならサンフランシスコ空港をハブにしているので全米各地に行くのに便利ですが、同じ航空会社でも国際便と国内便のターミナルが違っていたり、時間が大きく空いてしまったりするので事前によくチェックしておきましょう。
○機長から「グッドモーニング、良い知らせと悪い知らせがある」とアナウンスがありました。「気流の関係で1時間以上早く着くことが出来ました。」ここで乗客は皆拍手「ただ、早すぎてターミナルのゲートがまだ用意されてない」乗客オー~。
入国手続きもスムーズですが余裕を持って予約した便まで相当待つことになりました。
○サンディエゴは日本の企業が米国市場向け製品を生産しているメキシコのテファナに入るのに便利です。また、 テファナ で働く日本人のほとんどは住むのはアメリカ側のサンディエゴにしていますが日本に帰るには乗り次が必要でした。JALは2012年12月から直行便を開設するようです。最新機787-8を飛ばすようなので楽しみです。787は日本メーカーが日本製炭素繊維素材を使い胴体や翼の多くを作っているので有名ですが、この材料によって機体を大幅に軽量化出来ました。このため小型の機体で遠くまで飛べて燃費が格段に良いので、いままで要求があったけれど採算がとれなかった空港への直行便が増えて便利になるのは間違いないでしょう。
海外旅行はエイチ・アイ・エス
海外ホテル、利用者の感想もあります。
Booking.com
2012/07/05
海外出張レンタカーはネットで予約しておくのが確実
海外出張もアメリカのように、車がないと不便な国があります。
ネットで、車種、保険の種類、ナビの有無、乗車地・乗り捨て地を入力して予約します。カード、マイルカードによって割引等があり、1週間割やキャンペーン中の特別料金などがしょっちゅう変わりますのでしっかりチェックして借りましょう。
キャンペーンによっては、あまり乗る機会のない車を安く借りることが出来るのも狙い目です。
現地の空港のレンタカーの案内に従いカウンター(サンフランシスコは今はモノレールで建屋の中)で、パスポート、国際免許、クレジットカードを出して、書類をもらい契約内容を確認、車のグレードアップと保険の範囲を広げるよう熱心に進めて来ますが、必要十分な内容で。
無料バスに乗って(フェニックス空港は敷地内の建物の地下)広い駐車場の自分が借りた会社の事務所の前で降ります。安いレンタカー会社は遠い不便なところにあることが多いですが、返すときは、空港内の出立ロビーに近いところに返すので不便はないです。
レンタカー会社の事務所でカギまたは書類をもらい、自分一人で車に行って荷物を積んで乗り出します。大体クーラーがかけてあり、そのままゴーです。
借りた時に、ガソリンゲージのポジションを確認しておくことように米国人の友人は言っていました、必ずしも満タンではなくて真ん中、4分の一とかあるようですから必ず書類と確認します。返す時はその位置までガソリンを入れておけばOKです。
返す空港ではレンタカーリターンの案内に沿って進み、係いの誘導に従い簡単なチェックで車を降りたところで係員から書類を貰ってお終いです。
Booking.com
ネットで、車種、保険の種類、ナビの有無、乗車地・乗り捨て地を入力して予約します。カード、マイルカードによって割引等があり、1週間割やキャンペーン中の特別料金などがしょっちゅう変わりますのでしっかりチェックして借りましょう。
キャンペーンによっては、あまり乗る機会のない車を安く借りることが出来るのも狙い目です。
現地の空港のレンタカーの案内に従いカウンター(サンフランシスコは今はモノレールで建屋の中)で、パスポート、国際免許、クレジットカードを出して、書類をもらい契約内容を確認、車のグレードアップと保険の範囲を広げるよう熱心に進めて来ますが、必要十分な内容で。
無料バスに乗って(フェニックス空港は敷地内の建物の地下)広い駐車場の自分が借りた会社の事務所の前で降ります。安いレンタカー会社は遠い不便なところにあることが多いですが、返すときは、空港内の出立ロビーに近いところに返すので不便はないです。
レンタカー会社の事務所でカギまたは書類をもらい、自分一人で車に行って荷物を積んで乗り出します。大体クーラーがかけてあり、そのままゴーです。
借りた時に、ガソリンゲージのポジションを確認しておくことように米国人の友人は言っていました、必ずしも満タンではなくて真ん中、4分の一とかあるようですから必ず書類と確認します。返す時はその位置までガソリンを入れておけばOKです。
返す空港ではレンタカーリターンの案内に沿って進み、係いの誘導に従い簡単なチェックで車を降りたところで係員から書類を貰ってお終いです。
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