2016/09/13

いか(ちょっといい加減な)英語講座

私なりの旅の英会話です。

1.笑顔または柔らかい表情を心がける。  
まず、ハローまたはグッドモーニングを口にする。第一印象が大事です。

2.まず、話しかける。          
アィ ウド ライク ト ノウ なんじゃら I would like to know ~ を知りたいんですが
まず、アィを口にして考える。動詞から発すると相手への指示になってしまうので、愛(アィ)が足りないことになる。

3.兎に角喋って、「自分の英語の下手さ」を理解してもらう。
判らずにフフン、フフンなんて頷いていると、とんでもない間違いにはまる恐れがあるので、
You said to Back to Japn ?(語尾を上げる)など時々確認すること。全然違う理解していることが多い。
*何をしたい  道をしりたい? 美味しいおすすめは?
*その理由は  切符が変えない。魚が食いたい。
*予算は    公共手段    40ドルくらい
*答える    I follow your advice. そうしてみる。 I try another way. 違う方法でやってみる。
*感謝     Thank you!

4.英語がネイティブの国での会話は難しい。
アメリカやイギリスなどでネイティブの英語を話す国での会話は難しい。
逆にネィテブでない人はゆっくり考えながら話すので、会話のテンポが丁度良い感じです。
海外の地方などで外国人と接する機会のない人との会話は相当難しいです。またアメリカとイギリスでは発音や慣用句が違うので
仕事では無理にネィテブを装わないで、ジャパニーズ・イングリッシュに徹することも誤解を避ける方法です。
アメリカでも都市部、田舎、東部・西部・南部でちょっと感じが違うのを意識しましょう。

5.マネージャーなど中間層の方と家族ぐるみのお付き合いが英語と文化の理解を深めます。
皆さんも会社で上司や取引先と話す時は、友達や家族と話す時とは態度や言葉遣いが変わると思います。
海外では、表面的なフレンドリーな態度は別にして、軍隊もあるので日本より上下関係ははっきりしています。
また、階層的な構造も日本よりはっきりしてますが、その国や会社の文化として理解することが大切です。
中間層の方と付き合うと、食べるものや仕事や社内の人たちへの気の使い方などが見えてきます。



























tはその辺りの

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