2014/07/12

大型バッグ

米国やヨーロッパ旅行や出張になると1泊は期中白になるものの、機内持ち込み可能バッグでは荷物が入るか心配になります。
しかし、偉い人に同行する時は機内持ち込み可能バッグにすることを強くお勧めします。特に偉い人がファーストやビジネスで自分はエコノミーの場合ただでさえ機外へ出るのが遅い上に、バッグが見つからない場合はとんでもなく待たせることになるので要注意です。
気をつけていても、間違えて人のバッグを確保してしまう人もいるので最後まで見つからない場合もありました。
ここで遅れるとイミグレーションで並び、タクシーで並ぶまた国内便に乗り換える場合は荷物検査で恐ろしいほど長い列に並ぶことになり、偉い人からは心の底からこいつを連れて来るんではなかったと印象付けます。


ツアーなので大きな荷物も預けられる。出張でも連れはいない、乗り換え時間には余裕がある、移動は多くなくて交通の便が良い場合は余裕のある大型バッグで行きましょう。
国内キャリアの場合、エコノミーでバッグの3辺合計203cm以内(※キャスターと持ち手を含みます)23kg以内2個まで預けられます。海外キャリアは1個が多いようですから気をつけましょう。
空港で早めにチェックインして、荷物も預け、小さいバッグとお土産の袋を持って機内に入れば楽チンです。


定番と言えば



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