中国に初めて入ったのは、会社の人と香港から地下鉄で入り、チャーターしたでシンセンの事務所に入りました。2度目は一人で香港の空港から、フェリーで蛇口に入りました。
小さなターミナルを出るとタクシーの客引きの運転手が10人くらいわっと集まってきて、なにやら大声で喋ります。
商談には流暢な英語や日本語を話す人がでてきますから、問題ありませんが商談場所まで行かなければ話になりません。
私は一番気の弱そうな運転手を選んで住所を書いたメモを渡して運を天に任せました。
しかし、国際ビジネスマンを目指す貴方は一番近い大国中国に海外出張で行かないわけにはいけません。移動、食事、ホテルや移動の予約が出来る最低限の会話力は身に付けるべきです。
また、机以外の四足は何でも食べるという食いしん坊の国、中国には美味しい食べもの、お酒が沢山ありますから、会話が出来れば思いがけない地元の銘品を食べることも出来ます。
是非、中国語をマスターしましょう。
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