海外一人旅：持ち物を考える

初めての国フランスに行くのは楽しみですが、、、
一人旅なので心配は
言葉の問題
喋れない
言葉が読めない
地名を発音できない

事件に巻き込まれる恐れ
テロ、暴力、ジプシーなどの物乞い

必要な物が無い（準備して無かった、忘れた）

いろいろ心配の種は尽きませんが、自分で出来ることをしっかり準備するしか無いですね。
言葉を覚えてから行くのでは、到底生きてるうちには行けないと思いますし、、


今回の旅の目的
好きな画家の絵を沢山見ること、画家が絵を描いた場所の雰囲気を感じたい。
旅行ガイドを見てたら有名な所も行ってみたくなりましたが、出来るだけ絵を見ることに集中したいと考えています。
ルーブル、オルセー、近代美術館、、、、大きな施設の中をたっぷり歩かなければいけませんし、美術館へのアプローチも地下鉄と石畳の道路を相当歩き回ることになりそうです。
そんな旅のイメージから荷物を選んでいるところです。
１．歩く
しっかりした靴、いざという時には走って逃げられる、固い石畳でもあまり膝に痛みが来ない。
ちょっと固いですが、頑丈なゴム底の革の編上げ靴にしようかと、、、

２．撮る
出来るだけ写真に収めたい、望遠レンズも持って行きたいが重たいのは困る。

Lumix、望遠は残念ながらOlympusの300mm手振れ防止が効かないので、花を撮って撮影練習中。

Nexus SIMフリー

３．ネット
迷子になった時、交通機関が乱れてた時に連絡できる手段が必要です。最悪でもWiFi接続手段で空港か駅かホテルでネット接続対応したい。出来ればSIMを手に入れてどこでも通信出来るようにしたいと考えています。

４．ちょっと荷物から離れる
ワイヤーと鍵で柱や大きな椅子に繋ぐ。
100円均一で自転車用のワイヤーキー

５．雨が困る　　　　　６．バッグ

ゴアテックス雨具の予定

エレベーターの無いホテルも珍しくないそうですから、バックパックできるものにします。
と言って、ずーっと担ぐのは嫌なので、キャリーも付いているバッグにしました。
米国のアムトラックに乗る時に、線路の位置からキャリーバッグを列車の入り口に持ち上げるのにえらい苦労したので、、、
（プラットフォームが15センチくらいの高さしかないので、頭の高さまでキャリーバッグを持ち上げて手首が痛くなりました。）

直近の天候情報によってはジャケットやパンツが相当変わりそうなのでまだ様子見です。

荷物の超過料金は避けたい

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