①SIMフリーの初期のスマートフォン台湾HTC製
②米国T-Mobile BestBuyで安かったので買いましたが、他の地区では使えず米国専用にしています。
③ドコモアンドロイドスマホ韓国LG製
国内ではイオンカード(月額980円+初回3000円?)をさして株価チェック、取引に利用しています。動画を見る場合はb-mobileの高速版が必要です。
④E-MobileWiFi(海外仕様ではありません、大きさ見本として)
現地でSIMをプリペイで買うか、一度買ってあればチャージして使います。およその携帯使用金額が把握できるので安心です。国内で使っている携帯のローミング・サービスを使えば便利ですが、後から来た請求金額を見てびっくりということがないので良いと思います。
T-Mobileは大きなショッピングモールに行けば、たいがい販売スタンドがありSIMチャージできますので米国出張の多い方には便利です。但し、次の出張との間が開くと次の出張時には期限が切れたり、肝心なときにチャージできなかったりもあって、複数で出張した際の連絡用以外にはあまり使わなくなりました。
①のタイプは1台あれば、空港でその国のSIMを買えば(入れてもらえば)直ぐ使えるので、重宝します。
国内でもSIMフリースマホ買えます。
普段から、b-mobile等のSIMを利用していれば、出張先のSIMに切り替えて利用できます。出張前に適合するSIMの通信会社(キャリア)を確認しておきます。
国内でも格安SIMで縛り無く使うことができます
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