海外一人旅：フランスホテルへの道に書いたように、”
フランスの第一印象としては、「怖いところ」でした。”
他にも怖かった人
パリの真っ暗な朝、暗闇にたたずむ二人の黒人、こちらを見つづける目と目
タバコを売ろうと駅の外から数個のタバコ持って差し込まれた黒人の無数の手
ニースの真っ暗な朝、交差点近く暗がりに座り込む数人の黒人、こちらを見つづける目、目、目、、
地下鉄のホームで私のポケットに手を入れようとした3人の白人の子供
ショッピングモールの下りエスカレータの降り口にかたまってたつ3人の褐色・坊主頭の子供
朝4時ごろ、突然大音量で流れ出したコーラン（？）
良かった人
データだけの利用ならと別の会社のＳＩＭが良いと別の店を教えてくれた携帯販売店長
バスに乗り遅れ、違うバスに乗り合わせた女性、ＴＧＶも乗り遅れるので、別のＴＧＶを調べてくれて、駅で切符の変更してくれた女性（広島の宮島に行ったことがあるそうです）
門限ギリギリの到着で、ホテルのドアをガンガンたたいてくれた隣の店のテラスで飲んでたおじさん
ワインはスーパーで買えば良いね？と聞いたら「だめ、ここかここで買え」と酒屋を2軒教えてくれたホテルの親父
ブイヤーベースはマルセイユ、ここはサカだと、教えてくれたニースのホテルの若い男、しかし旨いものではなかった、、、
皿盛り料理の一品を旨いとほめたら、別オーダー分一皿を無料で追加してくれたニースのレストランの親父、量が多かった、、
その他
移動中に買ったヨーグルトの入れ物（瀬戸物）とスプーンで、ホテルでワインを飲みラザニアを食べた。
夜ワインオープナーを買うのが大変だった（フランスでは必需品）
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