フランス10泊一人旅持ち物の反省
順番はこのサイトをご覧になる方の、興味の順番どおり報告します。
1.バッグ関係
良かった点
1)なんといってもキャリーバッグは楽です、エレベータ、エスカレータがあればストレスはありません。
2)バッグはバックパックも出来るキャリーバッグですので、
エレベータ無しの6階や3階の部屋にも、モンサンミッシェルの最上部まで担ぎ上げました。
レンヌ駅にコインロッカーが無いと言う情報があって仕方なかったんですが、
もし、レンヌ駅に亜付けたらホテルに泊まれませんでした。)
この天辺まで、、重かった
悪かった点
1)少し長さが長くて。機内には持ち込めないサイズだった。重さはダイジョウブだったので残念。
矛盾しますが、このためエールフランスではバック預け券を買って、カンペールーパリーニース間は手荷物はカンペールで預けスルーでニースで受け取ります。パリでは乗換えでも一旦ゲートから出されてしまいますので、手荷物は再度並ばなければなりません。もっとも荷物がなくてもチェックはされますが。荷物が無いおかげで走り回ることは出来ました。
2)ポケットが沢山合って便利だけど、鍵をかけるのが面倒でした。
2.機内の服装
良かった点
楽な服装でゆったり過ごしました。
反省点
スリッパまたは踵が少しかかかる室内履きを持って行かなかった。機内では兎も角としても、フランスではホテルの部屋にスリッパが無いので、米国・東南アジア以外の旅行では必需品と言えます。
こういうところの食事ではジャケットは必要ですね。
ミッテラン大統領が好きだったという羊肉のカレー。柔らかくて美味しい!
3.靴
反省点
ビジネスシューズぽいウォーキングシューズにしました。
これなら、夜のムーランルージュ見学とかもダイジョウブと楽しみにしていましたが、毎日、地下鉄・石畳・坂道・美術館の固い通路を良く歩きましたので、もう少し本格的なウォーキングシューズ・スポーツシューズにすべきでした。
当初の計画は普通の革靴と歩き専門の靴の2足体制で行く予定でしたが、出発直前で、荷物を軽くするために兼用できる靴に変更しましたが、結果は中途半端になった感があります。
もっとも最後のパリのホテルが6階エレベータ無しで、気力の面でも夜は出かける気になりませんでしたが、、、、
想定以上に、石畳、エスカレーターが少ない地下鉄乗り換え、広い美術館の固い床の影響は大きかった。
侮ってはなません。、
Booking.com
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